外国人 技能実習生 の監理職員を募集しております。海外からの技能実習生の受け入れを行なっていただきます。受け入れ前の面接から、ビルメンテナンス事業を展開する企業との連携、その後の監理をお任せ。今回は事務局長(監理責任者)ポジションの募集。メンバー3名と連携して進めていきましょう。
仕事内容
<技能実習生について>
「日本で仕事がしたい」と自ら志願している、18歳〜30歳位までの若者が対象。当組合では、ベトナム、ミャンマーの女性を多く受け入れています。通訳の方が入るため、言語の知識はなくても構いません(ミャンマー語、ベトナム語が分かる方は活かして働けます)。
※技能実習生は、100〜120名前後を受け入れ。11社ほどの担当企業につなぎます。
※就業先は、北海道〜九州まで全国各地。月1〜2回ほどは東京などへの出張が発生します。
<具体的な仕事内容>
■採用活動・受け入れ準備
受入企業の採用計画にもとづき、各国へ求人票を出して選考します。面接はZoomなどのオンラインを通じて実施。情勢・状況に応じて、海外出張する場合もあります。その後、在留資格認定申請など、受け入れの準備をします。
■受け入れ企業等との連携
技能実習生の労務管理や安全衛生をはじめ、教育体制などの提案を行ないます。技能実習機構や入管などの関係官庁への連絡・調整事項があれば、窓口となってそちらとも連携をとります。
※技能実習生のもとを訪問する日常サポートは、他のメンバーがメインで担当。面接や、空港でのお見送り、面談や各所との調整など随所で関わっていただきます。
<マネジメントもお任せします>
部署は全員で3名。技能実習生のサポート業務をしているメンバーが1名、事務業務を担当しているメンバーが2名です。あなたには彼女たちの事務局長(監理責任者)として、必要に応じたフォロー業務も担っていただきます。
経験・資格
<高卒以上/職種・業種未経験歓迎!>
■基本的なPCスキルをお持ちの方
└Excel、Wordが扱えることを想定しています。
※労務、総務、人事などの職務経験がある方は、早期に活躍できます。
※ベトナム語、ミャンマー語を話せる方は優遇します(必須ではありません)。
★「子育てが落ち着いたのでまた働きたい」「正社員として復帰したい」など、就業ブランクがある方も歓迎します。働き方にもムリはないので、落ち着いて仕事ができる環境です。
求人の募集背景
外国人技能実習生の受け入れを行なっているKIREI協同組合。ビルメンテナンスの大手企業「大成株式会社」の出資のもと展開してきました。
技能実習生の受け入れは、少子高齢化による人手不足の問題を解決する意味でも、年々注目を集めている取り組み。これからも各所からの期待に応えられるよう、組織体制を整えていきます。今回は、現・事務局長の業務を引き継いでくれる方の募集。これまでの経験は問いません。あなたからのご応募、お待ちしています。
外国人 技能実習生 の監理職員 残業月10H以下/土日祝休み/未経験から非営利団体で働けます
🏢 会社名:KIREI協同組合 |
👨💻 職種:翻訳・通訳 事務 特定技能実習生 |
👤 雇用形態: 正社員
※3ヶ月の試用期間があります。その間の給与は月給25万円になります |
📍 勤務地:愛知県名古屋市千種区池下1-9-10 橋本ビル3F |
💰 給与: 月給25万円〜30万円+賞与年2回(昨年度実績:3.4ヶ月分)+各種手当 ※スキルや経験を考慮して決定します。 ※残業代は全額支給します。 ※試用期間中の給与は、月給25万円です。 |
🍀 福利厚生 ■ 交通費全額支給 ■ 社会保険完備(雇用・労災・健康・厚生年金) ■ 時間外手当 ■ 資格手当(監理責任者手当) ■ 役職手当 ■ 退職金制度 ■ オフィス内禁煙 ■ 服装自由(私服勤務可) ■ 海外出張あり ※情勢による ■ 在宅勤務 ・ リモートワーク OK(一部) |
🕐 勤務時間:8:45〜17:30(実働7時間45分)
※残業は月10時間以下です。 ■ 完全週休2日制(土日) |
掲載元で見る・応募する
- STEP1 Web履歴書による書類選考
- STEP2 面接2回
- STEP3 内定!
※応募から1ヶ月以内の入社も可能です。
※入社時期も相談できますので、在職中の方もぜひご応募ください。
名古屋市千種区今池4-3-23 大成今池ビル4F
外国人 技能実習生 の監理職員 残業月10H以下/土日祝休み/未経験から非営利団体で働けます
「日本で働きたい」という想いだけでは、乗り越えられない瞬間がある。「異国の地で病院に行きたくなったら?」「気心の知れた寮の仲間とケンカをしてしまったら?」毎日はきっと不安なことばかり。
そんな外国人技能実習生の、”親代わり”にもなるのがあなたの役目。非営利団体・KIREI協同組合で、受入企業と彼女たちをつないでいただきます。彼女たちとの直接の接点は、入国前の面談・面接など。一番はじめに接する日本人として、頼りにされるのも自然といえるでしょう。
企業との調整や、手続きなどが主にはなりますが、いつだって考えるのは彼女たちの気持ち。「2人以上で受け入れを許可してもらえませんか?」「すごくたのしいって会うたびに報告してくれるんですよ」あなたの声が、居場所をつくります。
言葉のすべては伝わらなくても、信頼してもらえる。つながっていられる。彼女たちにとって、今この日本で頼れる大人はあなたです。
入社後の流れ | 入社後は、前任(現・事務局長)の椎名が業務の引き継ぎをします。入管に関する手続きや、受け入れの際に必要になる知識、受入企業との調整など、一つひとつ覚えていきましょう。運用に関するルールなどは要項にしてまとまっているため、まずは頭に入れるところからスタート。法律についても学んだ上で、業務に取り組んでいきましょう。1ヶ月ほどで部署全体のことを把握してもらう予定です。
<監理責任者について> |
---|---|
配属部署 | あなたには事務局長として、自身の業務と部署全体のマネジメントをお任せします。現在の事務局長が丁寧に引き継ぎをしてくれるので、一つひとつ覚えていきましょう。
技能実習生のサポートをしているメンバーが1名、事務業務を担当しているメンバーが2名の計3名。全員女性です。状況によって、彼女たちの業務のフォローをしたり、相談に乗ったりして、連携しながら進めていきます。 |
掲載元 エン転職